
trader
FXを始めたい、と思っても
今一わからない、
という方は多いと思います。
FXとは何か?書いて行きます。
最後に世界的有名なFX XMtrzding
紹介します
FXとは何か?
FXとは、
「Foreign eXchange」
を略したもので、「
外国為替証拠金取引」
といいます。
ドルなどの外国の通貨(為替)を売買し、
その差益を目的とした金融商品のことを指します。
具体的に米ドルと円で説明します。
ニュースで「ドル円相場」がよく報じられています。
そこで聞くのは1ドル110円とか111円などの数字で、報道では刻々と為替レートが変化しているように見えます。
同時にニュースを告げるアナウンサーは
「円安」「円高」という言葉も使います。
円高とは?
「円の価値が上がること」
外国の通貨に対する円の価値が下がった時が「円安」、
円の価値が上がった時が「円高」となります。
例えば、1ドルが110円から1ドル105円に動いた場合を考えてみましょう。
1ドルの価値が110円から105円に下がったことになりますので、
ドルが安いということになります。
逆に円の価値は上がっているので、
円高といいます。
※もう少し分かりやすく、$1を買いたい時、
\110 払わなければならないか、
\105で済むか。
これで円高(円が強い場合)、
円安(円が弱い場合)がしっくりくると思います。
円安とは
「円の価値が下がること」
一方、為替レートが1ドル115円に動いたとします。
1ドルの価値が110円から115円に上がったことになりますので、
ドル高ということになります。
逆に円の価値が下がっているので、円安といいます。
FXのやり方・稼ぎ方
FXのやり方・稼ぎ方についてみていきます。
FXのやり方・稼ぎ方
FXにおいて外国為替は常に変動していますが、その値動きを利用して上がると思ったら買い、
下がると思ったら売ることで利益を上げることができます。
FX取引ではどれくらいの利益や損失が出るの?
ここでは、1ドルが100円のときに100万円を投資して1万ドルを買ったFX取引を例にして解説していきます。
利益や損失の相場観を身につける。
【値上がりしたとき】
思惑どおり1ドルが105円に値上がりしました。そこで、1万ドルを売ります。
100円で買ったドルが105円で売れ、1ドルあたりの利益が5円です。1万ドルで5万円の利益(1ドル105円×1万ドル=105万円)です。
これを「為替差益」と呼びます。
【値下がりしたとき】
逆にドルが値下がりして、1ドルが95円になったらどうでしょうか。
ここで1万ドルを売った場合、1ドル当たりの損失が5円となり、1万ドルで5万円の損失(1ドル95円×1万ドル=95万円)となってしまいます。
これを「為替差損」と呼びます。
上記で例に挙げた「"買う"FX取引」のことを『買い注文』、
逆に「"売る"FX取引」のことを『売り注文』といいます。
「今すぐ買いたい!」や「自分にとって有利な金額で売りたい!」など、自分のペースで注文のタイミングや金額を決めることが可能です。
少額な資金で取引できるレバレッジとは?
FXにおける大きな特徴として、少ない資金で大きな取引ができる「レバレッジ」があります。
レバレッジを使いこなすことで、少額からコツコツ利益を上げることができます。
「レバレッジ」は、預けた資金を担保に、預けた資金の何倍もの取引ができる仕組みです。
たとえば1ドルが100円のときに、1万ドルを買うには100万円の資金が必要になります。
しかしFXではレバレッジをかけることで、25倍の場合は、4万円の資金があれば最大で100万円の取引ができるのです。
(このケースはレバレッジ25倍の取引となります)
1ドル100円のとき、1,000通貨購入したい場合
通常…
1ドル100円×1,000通貨=10万円
レバレッジ25倍かけた場合…
1ドル100円×1,000通貨÷25(=レバレッジ25倍)=4,000円
1ドル100円のとき、1万通貨購入したい場合
通常…
1ドル100円×1万通貨=100万円
レバレッジ25倍かけた場合…
1ドル100円×1万通÷25(=レバレッジ25倍)=40,000円
また、FXでは1回の売買で必要な最小取引単位を「ロット(Lot)」と呼び、実際に取引をする際はこのロット数毎に売り買いを行います。
会社ごとに取引できる通貨量が決まっており、「1ロット=1,000通貨」
もしくは「1ロット=1万通貨」
とすることが一般的です。
※1万通貨単位は米ドルであれば1万ドル、
ユーロであれば1万ユーロとなります。
FXの注文方法
FXの新規注文方法には大きく分けて
「成行注文」と「指値注文」、「逆指値注文」
の3つがあります。
成行注文:現在の価格で買う注文方法
指値注文:あらかじめ売り買いする価格を指定する注文方法
逆指値注文:指値注文とは異なり、あらかじめ現在より不利な価格を指定する注文方法
新規注文をしたら、決済注文で利益を確定する必要があります。
決済注文も新規注文同様に3つの注文方法から選択します。
さらに応用として、以下のような注文方法があります。
新規注文後に「指値注文」「逆指値注文」の2つの決済注文を指定する「OCO注文」
新規注文と決済注文をまとめた「IFD注文」
「OCO注文」と「IFD注文」をひとつにまとめた「IFDO注文」
相場に合わせて逆指値注文のレートが変動する注文「トレール注文」
FXの失敗しないためのやり方
いざFX取引を実践してみると、上手く利益が出ないで失敗してしまう初心者も多くいます。
ただ、失敗してしまう共通のパターンはあるので、それらを事前にしっかり理解しましょう。
FXのやり方や注文方法、仕組みは説明してきましたが、初心者が失敗しないためのやり方は以下のような方法が挙げられます。
デモトレードの活用
レバレッジ設定のコツ
自動売買の活用
リスクリワード
要因分析
【☆デモトレードでFXの練習をする】
FXで失敗しないための対策として、FXのデモトレードを活用するという方法があります。
本番さながらの取引画面を使い、練習する気持ちでリラックスして挑戦できます。
冷静に相場の方向性を分析し、次回に活かすための対策を練ることができます。
【☆慣れるまではレバレッジを低め(2~5倍)に設定】
失敗例①レバレッジが高すぎる
大きな利益を狙うためにレバレッジを高くしすぎたことで、相場が逆方向に行ったときに評価損が大きくなりすぎて、ロスカットになってしまう可能性があります。
FX初心者のうちは、レバレッジを低め(2倍~5倍)にして、余力を大きくして取引するようにしましょう。
【☆事前に売り買いのタイミングを決めておく】
失敗例②感情的なトレード(根拠のないトレード)
為替が大きく動く(急騰・急落)と、初心者は「稼ぎたい・損を取り戻したい」という衝動にかられ、ついつい買ったり、売ったりすることが多いです。
その結果、天井で買ったり、底値圏で売ったりしてしまい、損をすることがあります。
FX取引する前に、チャート分析等により、どのレベル(為替レート)で買うか、売るかを決めておき、常に冷静に売買することが重要です。
その際、「自動売買(システムトレード)」の利用をオススメします。
自動売買とはあらかじめ決められたルールに従い、システムが自動でトレードを行うことです。自動売買は人を介さずにシステムが売買をするため、感情に左右されることなく取引ができます。
また、システムが取引ルールに沿って自動的に取引を行うので、スキルのないFX初心者でも売買のタイミングに迷うこともありません。
【☆利益と損失の比率は常に「利益2:損失1」で管理】
失敗例③損大利小(コツコツドカン)
FX初心者は、評価利益が発生すると、利益を伸ばすことができず、すぐに利益確定(利食い)をしてしまいがちです。
逆に評価損になると損をしたくないので、損失確定(損切り)ができず、先延ばしにしています。
その結果、せっかくコツコツと稼いだ利益を、たった1回の負けで全部吹き飛ばしてしまい、挙句の果てに損してしまう可能性もあります。
そうならないために1回のトレードにおける
「利益と損失の比率(リスクリワード)」を「利益2:損失1」
にするなどして、常に1回のトレードの利益が損失より大きくなるように「損小利大」になるように管理することが重要です。
初心者のうちから意識しましょう。
【☆負けたトレードを記録・分析して次回のトレードに活かす】
失敗例④負けた要因を分析していない
1000回トレードして1000回勝ち、勝率100%のトレードをすることは初心者のみならずプロでも現実的には不可能でしょう。
負けたトレードを記録して、負けた要因を自分でしっかり分析して、リスト化しましょう。
そうすることで、次回のトレードに活かし負ける確率を減らすことが可能になります。
主に記録する内容は、5つです。
①相場の方向性(売買方向)は正しかったのか?
②ロット数は正しかったのか?利益と損失の比率(リスクリワード)は正しかったのか?
③エントリー(新規注文)するタイミングは、正しかったのか?根拠は正しかったのか?
④決済するタイミング・レートは正しかったのか?
⑤損切りのレート、損切り幅は正しかったのか?
⑥次回のトレードに活かす点は?
初心者に覚えてほしい基本となる取引手法や分析方法の種類、取引のテクニックやコツ
初心者に覚えてほしい基本となる取引手法や分析方法の種類、取引のテクニックやコツについてです。
FXの取引手法にはトレンド方向に沿ってポジションを保有する「順張り」と、トレンドとは逆らってポジションを保有する「逆張り」の2つがあります。
例えば、トレンドが上昇傾向の時に買い取引をするのが順張りとなり、逆に売り取引をするのが逆張りとなります。
FXではポジションを保有してから決済するまでの期間によって、大きく分けて4つの取引手法に分かれます。
スキャルピング:数秒から数分程度で売買を繰り返す手法。わずかな利幅を狙って超短期間で細かい売買を積み重ねる。
デイトレード:その日のうちにポジションを決済し、翌日に持ち越さない取引手法。数十分から数時間の間隔で売買する手法。
スイングトレード:数日から数週間にわたってポジションを決済する手法。
ポジショントレード:数週間から数年単位で長期にわたってポジションを保有する手法。
相場分析の手法として、過去の値動きから今後の値動きを予想する「テクニカル分析」と各国の経済状況から値動きを予想する「ファンダメンタルズ分析」の2つがあります。
【テクニカル分析】
テクニカル分析は過去の価格や値動きをグラフ化したチャートを見て、相場を予測・分析するものです。
【ファンダメンタルズ分析】
ファンダメンタルズ分析は、各国の経済状況や金融政策の動向などから相場を予想・分析するものです。
超有名な海外FXのXM
ここでは、海外で人気の有名な海外FX の
xm trading
について紹介します。
日本人にも有名で、海外FXを初めて利用するトレーダー、
資金なしで海外FXを体験したいトレーダー、にお勧めのため紹介します。
日本人に多大な人気を誇っている海外FXブローカーXMTradingは、
XMTrading【エックスエム トレーディング】)は、今や数ある海外FXブローカーを差し置いて、日本人トレーダーで一番の人気ぶりを誇る。
結論から言うと、XMに対する評価は非常に高い。
特に以下のトレーダーにおすすめ。
海外FXを初めて利用するトレーダー
資金なしで海外FXを体験したいトレーダー
追証なし、豊富なボーナスでハイレバ取引をしたいトレーダー
安心できる大手の海外FXブローカーの口座を使いたいトレーダー
なぜXMが日本人トレーダー人気があるのか?
メリットは?
デメリットは?
を書いていきます。
まず、
【メリット】
【信頼性・安全性が高い】
入出金トラブルの噂なし。
管理人は海外FX取引ではそもそもいくら利益がでても出金できなければ意味がないと考えている。
その点、XMは海外FX業者として安心して利用できるという点が1番の強みだ。
2021年には新規口座開設数300万を突破
XMは2009年から運営を開始しており、今年で13年目。
新たなブローカーができてはすぐに消えていく中で安定的にサービスを提供しており、運営歴としては十分信用できるレベルだ。
出金拒否や不利約定などの噂を聞かない
海外FX周りでよく耳にする
「出金拒否」や「不利約定」。
XMに関してはこれらの噂はほとんどない。
そもそもインターネットが発達しているこの時代、出金拒否などが起こった場合はすぐにツイッターやフェイスブックなどのSNSなどで拡散したり、掲示板で叩かれたりしてユーザーにすぐにばれる。そのことによってユーザー離れが起こることは必至だ。
8年の運営歴とこれほど多くの日本人ユーザーが現在もXMを使い続けているということが、XMが不正をしていない裏付けと言えるだろう。
ほとんどと表現した理由
以前に、取引システムのバグをついた不正利用で報酬を上げたグループがいて、そのグループの不当な報酬の支払いをXM側で拒否したことがある。
支払いを拒否されたグループは怒り、様々な掲示板やサイトで「XMの不当な出金拒否」を謳いまわった。
(もちろんシステムの不正利用はXMの規約違反でXMには報酬を支払う義務はない。)
通常の取引をしていてXMの支払い拒否にあったという噂は管理人の耳に届いていないし、管理人も一度も出金拒否をされたことはない事実、XMからの出金報告は多い
実際に「XMから入金額や利益を出金できた」
という声は多い。
【入金ボーナスや口座開設ボーナスがとにかく豊富】
資金なしからでもリアルマネートレード可!
3000円の新規口座開設ボーナス
上記のボーナスとは別でXMでは口座開設するだけで3000円の入金ボーナスがもらえる。
金額こそ小さいが、一切入金しなくても使えるボーナスで、海外FXで一度試しに取引してみたいとユーザーにはもってこいのボーナスだ。
もちろん利益がでれば出金することができる。
常時開催している100%初回入金ボーナス&追加入金ボーナス
XMでは初回入金に対して100%のボーナスキャンペーンを常時開催している。
単純に取引資金が倍になるキャンペーンだ。
(最大5万円まで)
ボーナスは出金することはできないが、ボーナスを使って儲けがでた場合の利益分はもちろん出金することができる。
追加入金ボーナスは、追加入金に対して20%の取引資金がボーナスとして付与される。
(最大50万円まで)
約定力に絶対の自信。事実早い。
XMは会社の理念に「約定スピードの向上」をあげているほど、約定力に力を入れている。リクォートもスリッページも発生しない。
管理人自身何度もXMで実際にトレードしているが、体感的にも他の業者が固まるタイミングでもサクサク約定する。
顧客が増えればその分だけサーバーを増強しているため、急にサーバーレスポンスが重くなったりもしない。
余談だが、この約定スピードの向上というところで、世界最速ランナーであるウサイン・ボルト氏をスポンサーに採用した背景にもなっている。
相場が急変動するタイミングでも約定力が担保されている
実際にXMの高い約定力を実感しているトレーダーは多い。
海外口座のXMを使っているが今朝の大暴落でもちゃんと約定した。国内のFX会社は悲惨な結末らしい。海外口座で良かった。
— **(@J****) January 3, 2019取引でボーナス換金可能なXMポイントが貯まる【ロイヤルティプログラム】
XMPロイヤリティプラグラムとはポイントが取引ごとに貯まるXM独自のサービスだ。
コンビニなどでポイントカードを提示すると購入額に応じてポイントが貯まるのと同じ仕組みである。
これが存外おいしいサービスなのだ。
具体的には、1lot(10万通貨)の取引あたり10ポイント~20ポイントがたまる。
【WEBサイトは完全日本語対応。】
日本語サポートも◎
XMの公式ページを見ていただければわかると思うが、XMのホームページやマイページは完全日本対応で使い勝手もかなり良い。
もちろん取引ツールも日本語だ。
【初回入金額は500円~。ハードルが低い】
XMは初回入金額500円、最低取引枚数10枚からトレードを始めることができる。
海外FXを初めて利用する方や、まずは小ロットで取引をしたいという方にもおすすめできる。
【最大レバレッジ888倍・追証なし】
最大レバレッジ888倍は業界TOPクラス、追証なしのゼロカットシステムを採用しているため投資金以上の損失を被ることはない。
仮に歴史的な大暴落が起きてロスカットが間に合わず口座残高がマイナス100万円になろうとも、マイナス1億円になろうとも、口座残高はゼロにリセットされる。
【ロスカット水準も証拠金維持率20%以下で優秀】
XMは888倍のレバレッジを効かせることができるだけでなく、ロスカット水準20%以下と優秀だ。
(どこの業者とは言わないが、最大レバレッジ1000倍!と銘打っておいて、実はロスカット水準が100%。という見せかけのレバレッジではない。)
【通貨ペア数豊富。】CFD銘柄は業界NO.1の品ぞろえ
XMはFX通貨ペア57種類、貴金属4種類、CFD銘柄42種類を取り揃えている。
FX通貨ペナに関してはメジャー通貨はもちろん、今までに取引したことがないマイナー通貨も取り揃えている。
取引銘柄で特筆すべきはCFD銘柄の豊富さだ。
ココアやコーヒーなどの商品CFD、日経225やダウなどのインデックス先物、原油や天然ガス・ガソリンなどの資源CFDなどボラリティがめちゃくちゃ激しい銘柄も目白押しだ。
(一度ハイレバCFD銘柄取引を体験するとドル円などの動きは眠たくなることだろう)
もちろんCFD銘柄ものハイレバレッジをかけて取引できるだけでなく、追証もなし。
アクティブなトレードを行うことができる。
2019年下旬よりビットコインなどの仮想通貨取引も再開
一時取扱を停止していたが、2019年下旬からXMではビットコインをはじめとした仮想通貨を再開した。
(2022年3月現在も継続中)
取引できる仮想通貨は以下の5種類で、いずれも米ドルとのペアだ。
BTC/USD(ビットコイン)
BCH/USD(ビットコインキャッシュ)
ETH/USD(イーサリアム)
LTC/USD(ライトコイン)
XRP/USD(リップル)
スプレッドがBTC/USDの1BTCの取引で60ドル相当と割高なのがネックだが、最大レバレッジ5倍×追証なしで取引できる。
【国内銀行送金・bitwallet入金対応。口座へ迅速反映】
XMはクレジットカード入金・国内銀行入金(三井住友銀行)・ビットコイン入金・bitwallet入金・海外銀行送金に対応している。
国内銀行送金に対応しているためクレジットカードを持っていなくても、国内FX業者と同じようにコンビニのATMやネットバンクから口座へ入金することができる。
また、2017年10月より新たにbitwallet入金にも対応。
最大50万円の入金額という縛りはあるが、かつてのネッテラー入金と同じように迅速に口座に反映される。
口座維持手数料無料
入出金手数料無料
口座反映スピード即時
と、bitwalletは非常に便利なサービス
【XM(XM Trading)のデメリット】
・完全信託保全ではない
XMは完全信託保全付きではない。
(完全信託保全とは、顧客の資金を完全に金融機関の信託口座に預けて分別管理すること)
仮にXMが倒産しても、顧客の資金が全額返ってくるとは断言できない。
とはいえ、XMでは顧客資金と経営資金をバーグレイズ銀行にて分別して管理している。
顧客資金には一切手をつけていないため、倒産したからと言って顧客資金が全て返ってこないということは考えずらい。
・海外銀行送金でしか入金額以上(利益)を出金できない
XMから入金した金額を超えるお金を出金できる方法は海外銀行送金だけ。
2000円~4000円の手数料を払う
申請から着金まで3~5営業日かかる
(これはXMに限った話ではなく、海外FX業者を利用するなら受け入れざるを得ないデメリット)
また上述したクレジットカードやビットコイン、bitwalletへの出金は「入金額まで」になるのであわせて覚えておこう。
・大きいポジションが取れてしまう
XMの最大レバレッジ888倍は資金効率の面で大きな魅力だが、裏を返すと大きなポジションが取れすぎるとも言える。
超ハイレバ取引の場合、「投資資金が一瞬で倍になったり(10倍になったり)と思ったら1時間後にはゼロになってしまった」ということが頻繁に起こる。
熱くなってしまい追加入金、またゼロカットで追加入金…ということも。
いくら888倍のレバレッジをかけれるからといって、ある程度のレバレッジコントロールは必要。
海外FX取引を始めようと思っているユーザーはまずはXMの口座を作るのが定石となりつつある。
今なら入金なしでも3,000円分がついてくるボーナスがあるので、とりあえずその分だけでも使ってみるのも一つの手かなとも思います。

https://youtu.be/z_8eR4JjG_o
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