【副業】【投資】【株】株式投資は株価暴落時に始める

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株式投資を始めたのは移植した2008年

腎臓移植したのが2008年でした。 2008年といえば、世界経済が不況に陥った金融危機、 通称リーマンショックが起きた年でした。 その時に株式投資を始めました。
リーマン・ショックは、 アメリカ合衆国で住宅市場の悪化による住宅ローン問題がきっかけとなり 投資銀行であるリーマン・ブラザーズ・ホールディングスが 2008年9月15日に経営破綻したことにより、 連鎖的に世界規模の金融危機が発生した事象を総括的に呼ぶ日本における通称である。 「リーマン・ショック」は日本における通称であり、 日本においては一連の金融危機における象徴的な出来事として捉えられているため この語がよく使用される。 英語では同じ事象を the financial crisis of 2007–2008(「2007年から2008年の金融恐慌」)や the global financial crisis(「国際金融危機」)、 the 2008 financial crisis(「2008年の金融危機」) と呼称するのが一般的である。 文脈にもよるが the financial crisis(「金融危機」)だけで 「リーマン・ショック」を意味することも多い。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

2008年、リーマンショックに株式投資を始めた理由

2008年、腎臓移植して、しばらく静養の必要があり、働くこともしばらくできません。 障害基礎年金はもらってましたが、それだけではやはり生活に不足するために何かする必要があり、 そこで株式投資をすることに決めます。 理由は、金融危機で急激に下がった株は数年すれば戻るはずだと思ったからです。 案の定、2008年が底、でそこから株価も戻りました。 ※下記チャート参照 リーマンショックで急落から、そのあとは戻ってます。 2008チャート 無料セミナーの申し込みはこちら 本当の投資を学びたい人必見【投資の達人になる投資講座】

投資は暴落時にしたほうが良い

先にも述べましたが、 株式投資を始めるのは、 株価が暴落した時が一番です。 急落後、 株価は戻るのが素人目にもわかります。 そして、まさに今がその時です。 2020年、 世界的な出来事として新型コロナにより 株価は急落してます。 これを契機に始めるのもよいかと思われます。

急落から急騰した銘柄

以前のブログでも書きましたが、 新型コロナが騒がれはじめ、 自粛生活が始まったころ 原油の先物【2038】 が急落しました。 しかし、コロナがある程度おさまった最近では最安値から17~18倍まで急騰してます。

障がい者も株式投資で資産運用  個別銘柄 テンバガー銘柄 2022年 2038 原油ブル

まとめ

新型コロナが世界で広がり始めたのが2020年頃でした。 そこから2年ほど経ちました。 しかし、まだコロナは完全には収まってません。 ですので、株価も戻るのはこれからだと思います。 そう考えればまだ株式投資を始めるのもいい時期に思えます。 ただ、全くの初心者が適当に下がった銘柄を買えばいいわけではなく、 最初は投資の勉強は必要です。 ※僕もリーマンショックの頃、  少し資金を使って株を買いながら勉強しました。 そういう努力は必要ですが、 もし、株式投資に興味があるなら始めるなら今だと思います。 また、何かありましたら問い合わせより、御連絡頂ければ幸いです。
コロナ前より、会社の同僚と株のサークルみたいなのを作りました。 株は自己責任なので、銘柄は自分で探してもらい、 その銘柄は上がるか上がらないかの相談を受けてます。 (僕はプロではないので、素人的な判断での答えです。) 一人での株式投資は不安があると思いますので、 そういう仲間を作るのもいいかもしれません。 また、何かありましたらメッセージでも頂ければ幸いです。

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