【Purchased in May 2024】Why I Bought ASTS at $4.7 — and the Unexpected Developments That Followed.

なぜ無名だった宇宙通信株が、世界の通信勢力図を変え始めているのか?
◆購入したのは、誰も見向きもしなかった頃
私が AST SpaceMobile(ASTS)を初めて買ったのは、2024年5月、株価はわずか $4.74。
正直、当時は「本当に実現できるのか?」「夢物語で終わるのでは?」そんな声のほうが多い銘柄でした。
それでも私は、ASTS の“事業内容”を見て、これは単なるテーマ株では終わらない と感じ、購入を決めました。

◆ASTSの事業内容とは?
ASTS が目指しているのは、極めてシンプルで、極めてインパクトのある世界です。
地上の携帯電話圏外にいるエンドユーザーへ、高速モバイルブロードバンドを直接届けること
つまり、基地局がない場所でも、普通のスマホがそのまま使える世界。
山間部、海上、砂漠、災害時――
これまで「繋がらない」が当たり前だった場所を、“宇宙を使って繋げる”という発想です。
◆ASTSの最大の特色は「スマホを変えなくていい」こと
AST SpaceMobile が他の宇宙通信企業と決定的に違う点はここです。
- ASTS は、移動体通信事業者(MNO)が管理するローバンド・ミドルバンドの周波数を使用
- 未改造・市販のスマートフォン
- 2G / 3G / 4G LTE / 5G デバイスそのまま対応
つまり、
👉 専用端末も、アンテナも不要。
この「何も変えずに繋がる」という設計思想が、世界中の通信キャリアを本気にさせました。
◆ASTSが突然急騰した理由
ここ数週間のチャートを見ると、一度は窓を開けて下落し、その後 BOX 相場が続いていました。「もう終わったのか?」そう思われていたタイミングで、突然の急騰。
では、何が起きたのか?

◆大手企業との提携が“点”から“線”へ
ASTS はこれまで、AT&T、Verizon、TSMC など、世界的企業と提携を重ねてきました。
さらに、日本では楽天モバイルとも提携。
重要なのは、これらが単なる「話題作り」ではなく、実際の商用化を前提とした提携 である点です。
市場はここに気づき始めました。「これは構想段階ではなく、本当に“通信インフラ”になる可能性があるのでは?」その認識の変化が、今回の急騰につながっています。

◆世界の通信キャリアは、すでに陣取り合戦に入っている
今、通信業界では“宇宙通信”を巡る勢力図がはっきり分かれています。
docomo → エアバス × HAPS
KDDI(au) → イーロン・マスクの Starlink
Vodafone / 楽天モバイル → AST SpaceMobile(ASTS)
各キャリアが、「どの宇宙通信陣営につくか」 をすでに選び始めている。これはつまり、ASTS が“選択肢の一つ”ではなく、インフラ候補として本気で見られている証拠です。
◆まとめ:ASTSは、テーマ株ではなく「通信インフラ候補」
2024年5月、$4.74で買ったとき、ASTS はまだ「夢のある小型株」でした。
しかし今は違います。
- 世界的通信キャリアとの提携
- スマホを変えずに繋がるという現実的な設計
- 各国で進む宇宙通信の陣取り合戦
ASTS は、世界の通信インフラを担う存在になるかどうか
その分岐点に立っています。
もちろんリスクはあります。
ですが、もしこの構想が実現したとき、ASTS は「急騰銘柄」ではなく、歴史に残る通信企業 になるかもしれません。私は、そう考えて今も注目しています。



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