日経平均

日本株|少額・長期投資

高市政権圧勝でサナエノミクス始動?日経平均急騰と「株を持たざるリスク」が現実になる時

高市政権、衆議院選挙で圧勝市場はすでに「サナエノミクス」を織り込み始めています。選挙結果が伝わると同時に、日経平均は急騰。これは単なる選挙ご祝儀ではなく、積極財政・国内投資重視・成長産業支援 といった、いわゆる「サナエノミクス」への期待が一気に表面化した動きだと感じます。サナエノミクス相場の本質は「インフレ前提」サナエノミクスの大きな特徴は、デフレ回帰ではなく、インフレを前提に経済を回す発想です。・財政出動・賃上げ圧力・円安容認・国内産業の再強化これらは企業業績には追い風になる一方、現金の価値が相対的に目減りしやすい環境を作ります。ここで浮かび上がるのが、**「株を持たざるリスク」**です。株...
米国株|1株投資・成長株

1月19日、日経平均は下落。しかし、日本の宇宙関連銘柄は強い

※今夜は、米国株は休場です。本日の日経平均株価は下落しました。指数だけを見ると「一服」「調整」と感じる一日だった方も多いかもしれません。しかし――個別株に目を向けると、まったく違う景色が広がっていました。特に目立ったのが、宇宙関連銘柄の強さです。指数が下がっても、テーマ株は関係ない本日の相場を象徴しているのが、「日経平均は安いのに、宇宙関連は軒並み高い」という点です。日経平均のチャートを見ると、* 高値圏での調整* 利益確定売りが優勢* 指数全体はやや重たい動きと、**指数主導の弱さ**が見て取れます。一方で、宇宙関連銘柄のチャートはどうでしょうか。## 宇宙関連銘柄は明確な上昇トレンド今回掲...
米国株|1株投資・成長株

日経平均 1980年以降の暴落の記憶:チャートが語る日本経済の転換点

はじめに日経平均の年足チャートは、単なる価格の推移ではない。そこには、政策の迷走、世界情勢の激変、企業の苦悩、そして投資家の感情が刻まれている。この記事では、過去40年の代表的な暴落年を振り返りながら、日本経済の転換点を読み解いていく。1987年:ブラックマンデー10月19日、米国市場が突如崩壊。翌20日、日本市場も連鎖的に暴落し、日経平均は1日で約15%下落。原因はプログラム売買の暴走と金利上昇懸念。市場は「機械が市場を壊した」と恐怖に包まれた。1990年:バブル崩壊の始まり1989年末、日経平均は史上最高値38,957円を記録。しかし、地価高騰への警戒と金融引き締め策(公定歩合の急上昇、総...