日経平均

日本株|少額・長期投資

2026年3月10日・日経平均+1519円の歴史的急反発!“9割上昇”の爆上げ相場…トランプ発言の真意

2026年3月10日、日本株市場は久しぶりに“急騰”となりました。日経平均株価は前日比 +1519円67銭(+約1500円)5万4248円39銭で大幅反発。前日の大幅下落から一転、市場は一気に楽観ムードに包まれました。さらに注目すべきなのは、値上がり銘柄が全体の約9割に達したこと。これは市場全体が一斉に買われたことを意味しており、典型的なショートカバー(空売りの買い戻し)相場の特徴です。相場を動かしたのは「トランプ発言」今回の急騰の背景として市場で話題になっているのが、トランプ大統領の「戦争終結は間もなく」発言。中東情勢の緊張を受けて世界市場は神経質になっていましたが、この発言によって地政学リ...
日本株|少額・長期投資

2026年3月9日、日経平均が歴代3位の前営業日比2892円12銭安の大暴落。中東リスクで市場パニック売り。そんな日に私が仕込んだ銘柄

2026年3月9日の日本株市場は、投資家にとって衝撃的な一日となりました。日経平均株価は大幅反落。その下げ幅はなんと歴代3位クラスという記録的な急落となりました。背景にあるのは、イラン情勢の緊迫化と長期化への懸念です。中東情勢が不安定になると、世界の金融市場は一気にリスクオフモードに入ります。株は売られ、資源価格が動き、短期資金が一気に動くのが特徴です。今回もその典型的な値動きとなりました。日経平均急落でベアETFが急騰日経平均が大きく下げたことで、日経平均ベアETFは上昇日経平均ブルETFは下落という分かりやすい展開になりました。実際の値動きを見ても、本日の値上がり銘柄・1691 ガソリンe...
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高市政権圧勝でサナエノミクス始動?日経平均急騰と「株を持たざるリスク」が現実になる時

※総裁選後の2025.10月のブログ記事参照【日経平均、ついに48,000円突破:市場が語る“サナエノミクス”と未来のシナリオ】↓高市政権、衆議院選挙で圧勝市場はすでに「サナエノミクス」を織り込み始めています。選挙結果が伝わると同時に、日経平均は急騰。これは単なる選挙ご祝儀ではなく、積極財政・国内投資重視・成長産業支援 といった、いわゆる「サナエノミクス」への期待が一気に表面化した動きだと感じます。サナエノミクス相場の本質は「インフレ前提」サナエノミクスの大きな特徴は、デフレ回帰ではなく、インフレを前提に経済を回す発想です。・財政出動・賃上げ圧力・円安容認・国内産業の再強化これらは企業業績には...
米国株|1株投資・成長株

日経平均 1980年以降の暴落の記憶:チャートが語る日本経済の転換点

はじめに日経平均の年足チャートは、単なる価格の推移ではない。そこには、政策の迷走、世界情勢の激変、企業の苦悩、そして投資家の感情が刻まれている。この記事では、過去40年の代表的な暴落年を振り返りながら、日本経済の転換点を読み解いていく。1987年:ブラックマンデー10月19日、米国市場が突如崩壊。翌20日、日本市場も連鎖的に暴落し、日経平均は1日で約15%下落。原因はプログラム売買の暴走と金利上昇懸念。市場は「機械が市場を壊した」と恐怖に包まれた。1990年:バブル崩壊の始まり1989年末、日経平均は史上最高値38,957円を記録。しかし、地価高騰への警戒と金融引き締め策(公定歩合の急上昇、総...