尿検査に引っかかっても異常は見られず、
普通に生活してきたが、ある日突然倒れました。
市内の総合病院での、血液検査、畜尿検査とおおきな検査をやってからは
他に検査をすることもなく10数年ほど経ってからのことでした。
当時の日常生活
腎臓病は突然やってきました。
※突然と書きましたが、検査をしてなかったから見つからなかったのです。
ちゃんと検査しましょう
2006年9月某日
毎日、混み合う電車に揺られ仕事に向かう毎日。
光インターネットの会社、当時は電力会社の社内カンパニー、で受付と顧客の登録処理をしていた。
まだ立ち上げばかりで忙しく、夜、10時頃になる日もあった。
毎日の日課としてのジョギングを中止
最近少し疲れ気味で少し体調もよくない。
夜、日課となったジョギング
（10キロコース）
を走っていても少し息苦しく、咳もでる。
【ダイエットにジョギングをしていました。が、身体にやさしく、瘦せるのはプールです。
(プールのが、カロリー消費します😃)】
風邪でも引いたかな？
と思い日課のジョギングを一時中止しました。
腎不全で倒れた日の出来事
ある9月の金曜日。
毎週金曜日は職場の女の子たちとランチを食べに行っていた。
※今はなくなりましたが、5の付く日？
5の倍数の日？ハーゲンダッツの店で、
500円で3種類のアイスが食べれました！😋
その日になると、ハーゲンダッツのアイスのリストが回って来てました。
定時後、さっそく行くために。
※アイスクリームを販売する「ハーゲンダッツ」の店舗が、2013年4月25日をもって日本国内からなくなることがわかった。今後は、スーパーやコンビニエンスストアでの製品販売に軸足を移すという。
広報担当者は以下のように説明する。
「事業開始当初は、ブランドの認知を目的に、店舗を多く展開していました。現在ではみなさまに周知されておりますし、スーパーやCVSの売り上げが大きくなってきておりますので、こちらに軸足を移そうということです」
その日もある主婦の子と久しぶりにランチを食べに行きましょうということで、
エレベーター前で待ち合わせをして、いつものお気に入りの店へ向かった。
仕事の話、たわいもない話や、
一緒にランチに来ていた他の女の子2人が突然会社をやめたのでその話などをしていた。
しかし、話してる途中もやはり体調はよくなく、
今日はもう耐えられないから午後から退社するよって彼女に話して帰ることを決めた。
昼食を済ませ、様子見で仕事に取り掛かるが
冷や汗ばかりで一向に仕事ははかどらない・・・
もう無理。
ということで上司に、
体調がすぐれないので帰らせてください、
ということで帰社することに。
帰りの電車も気持ち悪いのとだるさで何も考えれず。
ただ、電車では座ることができたのでまだよかった。
電車を降りるとまただるさがぶりかえす。
電車を降り駅から家路に向かう途中の苦しさ・・・
家までは10分ほどだが、数分歩くともう足がすすまない。
川べりで少し休みをとってまた家へむかう。
タクシーでものればよかったと後悔しながらいつもなら10分の距離を30分かけて到着。
家に入るとそのままダウン・・・
レフリーストップ
意識がなくなった。
何時だろう？
はっと目が覚めた時はもう真っ暗。
携帯がなっていてそれで目が覚めたらしい。
携帯の主は、親父だった。
迎えに行こうか？のメール文。
家にかえってることは知らないみたい。
自分が寝てたのは母屋とは別の隣に建てた家の座敷の畳の上。
すぐにふらつく体で帰ってることを告げにリビングへ。
何もなさげにその日は寝た。
腎不全を悪化させないためにも、
食事療法が必要。
透析になってからでは元に戻らない。
透析は、週に3回、5時間ほど。
これは、マストです。
自分も食事管理をしました。
しかし、自力での管理は難しい。
制限、食費代、すべてに負担が大きいので、できれば宅配のがすべてにおいてお優しいと思います
簡単に料理作りたい人用。糖尿病・腎臓病など生活習慣病などの改善のためのウェルネスダイニング 簡単・時短料理キット
管理栄養士監修が監修で、すでにカット済みの食材とたれや調味料がついていて、簡単レシピで誰でも簡単に時間をかけずに調理ができる
腎臓病の予兆が見られたら、
透析にならないようにするのが一番大事
それには、まず、水分補給を必ずしましょう。
腎不全になってからは水分補給の制限があります。【キララウォーター】なら水道直結、水の受け取り不要。
しかし、なる前は水分を多めにとるように勧められます。期間限定の報酬UPキャンペーン実施中！
2022年4月1日~2022年9月30日
通常単価：4,300円
⇒ キャンペーン単価：5,300円
テレビCMでおなじみ！
安心・安全なおいしい宅配水「クリクラ」
いい水と暮らそう【クリクラ】
レンジでチンするだけの簡単料理
腎臓病の予兆が見られたら、
医療
コメント