2026年3月9日の日本株市場は、投資家にとって衝撃的な一日となりました。日経平均株価は大幅反落。その下げ幅はなんと歴代3位クラスという記録的な急落となりました。
背景にあるのは、イラン情勢の緊迫化と長期化への懸念です。
中東情勢が不安定になると、世界の金融市場は一気にリスクオフモードに入ります。株は売られ、資源価格が動き、短期資金が一気に動くのが特徴です。
今回もその典型的な値動きとなりました。
日経平均急落でベアETFが急騰
日経平均が大きく下げたことで、
- 日経平均ベアETFは上昇日
- 経平均ブルETFは下落
という分かりやすい展開になりました。
実際の値動きを見ても、本日の値上がり銘柄
・1691 ガソリンetf
・2038 ドバイ原油先物ブル
・1690 原油etf
・1671 WTI原油etf
・318A vix先物etf
などが上昇。
一方で、値下がり
・2039 ドバイ原油先物ベア
・2033 kospiブル
などは下落しました。
特に、相場が急落する局面ではベアETFが強い動きを見せることが多く、下落相場でも利益チャンスが生まれるのがETF投資の面白いところです。
原油高でエネルギーETFも大きく動く
さらに今回の相場では、原油価格の上昇も大きなテーマでした。中東情勢が緊迫すると、原油供給への不安から原油価格が上昇する傾向があります。
その結果、
原油先物ブルETFは上昇
原油先物ベアETFは下落
という動きになりました。
地政学リスクは、株だけでなく資源市場にも大きな影響を与えるという典型的なパターンです。
本日私が仕込んだ銘柄
そして本日、私が新たに買いを入れたのはドバイ原油先物ベアETF(2039)です。
理由はシンプルで、「急騰した銘柄は、翌日に反動が出る可能性がある」という短期トレードの基本的な考え方です。
相場の世界ではよく上げすぎれば下がる下げすぎれば上がるという現象が起きます。
今回の原油価格は地政学リスクで急騰している側面が強く、もし短期的に材料が落ち着けば、原油価格が反落する可能性もあります。その反動を狙って原油ベアETFを仕込みました。
相場が荒れている時こそチャンス
相場が荒れると、「怖いから何もしない」という人が増えます。
しかし実は、こういう局面こそ短期トレードのチャンスでもあります。
・株が下がればベアETF
・資源が上がれば逆張り
・急騰銘柄の反動狙い
など、戦略はいくつもあります。
重要なのは「下げ相場でも利益チャンスはある」ということです。むしろ、相場が静かなときよりも、大きく動くときの方が利益チャンスは増えるのです。
今後の注目ポイント
今回の相場で重要なのはイラン情勢が長期化するのかどうかです。もし緊張がさらに高まれば、
・原油価格のさらなる上昇
・世界株安
・VIX上昇
など、マーケットが大きく動く可能性があります。
逆に、情勢が落ち着けば急騰していた資源価格の反落もあり得ます。
投資の世界ではよく言われます。「悲観の中で買い、楽観の中で売る」
相場が恐怖に包まれているときこそ、冷静にチャンスを探す姿勢が大切なのかもしれません。
今回仕込んだ原油先物ベアETFの今後の動きにも注目していきたいと思います。
※暴落時にベアetfが買える証券会社のお勧め記事、株式投資には、複数の証券会社の口座を持つのがお勧めな理由とお勧めの証券会社、はこちらに掲載しておりますのでよろしければ参考にして下さい↓


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