またやってしまいました…。
自分が売ったあとに上がるパターンです。
今回の銘柄は米国株「OPTX」。
量子関連の“素材・光学系”として面白いと思い購入していましたが、売却後に株価が急騰。しかも時価総額がまだ小さい。
こういう銘柄は一度資金が入ると、一気に数倍化することがあります。
今回は、
OPTXとはどんな会社なのか?
なぜ上がっているのか?
今後の成長性はどうなのか?
を整理してみます。
OPTXはどんな会社?
OPTXは、正式名称主力事業は、
・高精度光学部品
・フォトニクス(光技術)
・光学レンズ
・センサー関連
・精密ポリマー光学
など。
簡単に言うと、「AI・宇宙・防衛・量子分野で必要になる“目”や“光”を作る会社」です。
実は“量子関連”だけではない
■ 防衛関連
最初は量子関連素材として見ていましたが、調べると事業領域がかなり広い。
特に現在伸びているのが、
夜間暗視
AR
軍事システム
精密照準
ドローン光学
など。
米国では防衛予算拡大が続いており、光学系需要が増加。
■ 宇宙・衛星関連
OPTXも防衛・宇宙向けへシフトしています。
低軌道衛星(LEO)向けの光学部品も展開。
衛星インターネットや宇宙通信では、高精度光学部品が不可欠です。
最近はAIだけでなく、
・宇宙通信
・衛星データ
・軍事衛星
・量子通信
などでも光学技術が重要視されています。
■ AIデータセンター関連
AIが進化するほど、
・高速通信
・光伝送
・センシング
が必要になります。
つまり、「AIが進化するほど、光学需要も増える」という構図。
実際、AIインフラ関連としても注目され始めています。
なぜ最近上がっているのか?
理由は複数あると思われます。
① 量子関連全体に資金流入
最近、量子関連銘柄に再び資金が入っています。
米国政府も量子産業支援を強化する流れがあり、量子関連株全体が急騰。その流れで、「量子に必要な周辺技術」にも注目が広がっています。
OPTXはまさにそこ。
② 防衛・宇宙シフトが評価
低利益の民生向けから、高利益率の防衛・宇宙向けへシフト。
これが市場で評価されているようです。
特に宇宙光学の受注増加が材料視されています。
③ 超小型
時価総額やはりここが大きい。小型株は、
・機関投資家
・テーマ資金
・短期筋
が入ると、一気に飛ぶことがあります。
量子・防衛・宇宙・AIという人気テーマが重なっているのも強い。
提携先・関係先は?
公式には詳細非公開も多いですが、
・防衛関連企業
・宇宙関連企業
・医療機器メーカー
・通信機器メーカー
向けに供給しています。
一部投資家の間では、米防衛系スタートアップとの関連も噂されています。
今後の成長性は?
個人的には、「テーマ性はかなり強い」と思っています。理由は、
✔ AI
✔ 量子
✔ 防衛
✔ 宇宙
✔ 光通信
この全部に関係しているから。
しかも時価総額はまだ大型ではない。
もちろん、
・赤字リスク
・資金繰り
・小型株特有の乱高下
はあります。
ただ、「将来の大型テーマに全部接続している」というのはかなり面白い。
まとめ
OPTXは、単なる量子銘柄ではなく、“光学・フォトニクスの次世代インフラ銘柄”として見た方が面白いかもしれません。
AI、量子、防衛、宇宙。今後数年の巨大テーマに絡む可能性があります。
そしてこういう銘柄は、市場に見つかる前は安い。
気づいた時には何倍にもなっていることがあります。
…とはいえ、売ったあとに上がると悔しいですね(笑)


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