日本株

米国株|1株投資・成長株

【米国株】トヨタの“目利き力”に乗る投資法|Joby・過去のTesla出資から見える未来

はじめに:トヨタの出資先が強い理由世界トップクラスの自動車メーカーである トヨタ自動車。そのトヨタが出資・提携する米国企業の株価が、近年じわじわと上昇しています。実は、トヨタはただ車を作る会社ではなく、「未来の移動」「次世代技術」「エネルギー」 に向けて積極的な投資を続ける巨大テック企業でもあります。過去には Tesla(テスラ) に出資し、今では eVTOL(空飛ぶクルマ)開発の Joby Aviation に出資。トヨタは次の社会インフラに繋がる企業に、非常に早い段階からコミットしているのが特徴です。トヨタは“未来を読む投資家”でもあるトヨタが出資・提携する企業は、ある共通点があります。✔...
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【米国株】米国エネルギー大手の“今”:NextEra / Duke / Southern / Dominion / Xcel — 成長の勝ち筋と投資の落とし穴

前回のブログからの続きです。具体的銘柄電力需要がAIデータセンターや電気自動車で急拡大する中、米国の電力・再生可能エネルギー業界は「成長期待」と「実行リスク」が同居する局面にあります。本記事は NextEra、Duke、Southern、Dominion、Xcel の最新動向を、バックログ(受注)・CAPEX計画・プロジェクト実行力・配当方針 の4軸で整理。個人投資家が今日チェックすべき“具体的指標”に絞って解説します。(キーワード:米国エネルギー、NextEra、Duke、再生可能エネルギー、投資)1. NextEra (NEE)— 再エネ開発の王者、バックログが成長の鍵要点:再エネ+蓄電の...
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米国株 米国の電力は大丈夫か?需給およびエネルギー産業(特に再生可能エネルギー)の見通しで探す米国銘柄

AIブーム、量子コンピュータ関連から電力需要が気になります。現状・背景電力需要の急拡大リスク米国の電力消費は、EIA(米国エネルギー情報局)の最新見通しで、2025年・2026年に記録的な高水準へ拡大すると予測されています。 ガートナー特に データセンター(AIセンター含む)が大きな需要源になっており、S&P Globalは2025年時点でデータセンターのグリッド電力需要が前年より22%増加すると見積もっています。 S&P Globalまた、Deloitteなどによると、EV(電気自動車)やヒートポンプなど「電化」の加速も中長期的な電力需要のドライバー。 発電能力とインフラの課題送電網(グリッ...
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【米国株】【日本株】個別株にも“積立”という選択肢。成長産業にコツコツ投資する強い戦略

「投資はしたいけど、一気に勝負するのは怖い」「個別株は興味あるけど、値動きが激しくて不安」そんな人におすすめしたいのが、“インデックス投資+個別株にも積立”という考え方です。毎月少額で長期成長分野を買い続けることで、大きく張らなくても成長を狙える、堅実で再現性の高い投資スタイルになります。■なぜ個別株×積立が相性が良いのか?理由は3つあります。①大きなリスクを取らずに成長株を保有できる個別株は値動きが大きい分、一括投資 → 良くも悪くも結果が荒れやすいという弱点があります。しかし、**毎月の定額積立(ドルコスト平均法)**にすると、✔ 高値掴みを避けられる✔ 買い場を考えなくていい✔ トレンド...
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【株式投資】を始めるべき人・始めないほうがいい人

誰もが一度は迷う「投資すべきか問題」「株式投資って、結局やった方がいいの?」「失敗したら怖いから、やらないほうがいいのでは…?」多くの人が、投資を始める前に必ず悩むポイントです。特に今はYouTubeやSNSで大量の投資情報が流れてくるため、迷いやすい時代でもあります。結論:株式投資は“すべき”…ただし全員が同じとは限らない結論から言えば、ほとんどの人は株式投資をしたほうが良いです。理由はシンプルで、「給与だけでは資産が増えにくい時代」になっているから。ただし、**“今すぐはやらないほうがいい人”**も存在します。投資は「性格」「生活状況」「リスク許容度」によって向き不向きがあるからです。株式...
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【米国株】【CAN】 半減期相場を期待して保有したCanaan(CAN)を損切り。

■ Canaan(CAN)を来週「損切り」しますビットコインの半減期(2024年4月)に向けて、マイニング関連株の上昇を期待して保有していた Canaan(CAN)。しかし、半減期からすでに1年半が経過しても、株価は思うように動かず、むしろ低迷が続いています。来週、私は 損切り をすることに決めました。今回はその理由と、今回の経験から学んだことをまとめます。■ 期待していた「半減期ブースト」は訪れなかったビットコイン銘柄の中には、半減期前後で大きく上昇するものもあります。特にマイニング関連株は、ビットコイン相場と連動しやすく、2020年半減期:大幅な上昇ハッシュレート上昇マイニング企業の拡大と...
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投資を始める初心者編|成功する人は“口座を見ない人”?その理由をやさしく解説

これから投資を始めようとしている方の多くが、下がったら損するのかな?チャートって毎日見た方がいいの?いつ売ればいいんだろう?と、不安を抱きます。そんな中、投資の世界には有名な格言があります。「一番成績が良かったのは、口座を見なかった人と、亡くなっていた人だった」最初は「そんな馬鹿な」と感じるかもしれません。でも、この言葉には初心者が投資で失敗しないための大切なヒントが隠されています。■ 初心者がやってしまいがちな“危険な行動”投資を始めたばかりの人は、不安から次のような行動をしがちです。損失が嫌で、下がったらすぐ売りたくなる毎日チャートを見て落ち込み、焦るニュースやSNSに振り回される「もっと...
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【米国株】【ETF】下落相場に備える:S&P500・NASDAQの急落とショート戦略 ベアETFを考える

市場の急落とその背景2025年11月初旬、米国株式市場は大きな揺り戻しを迎えました。ダウは約250ドル安、S&P500は1.17%下落、ナスダックは2%を超える急落。この動きは一時的な調整なのか、それとも新たな局面の始まりなのか。背景には、AI関連銘柄の利益確定売り、政府機関の業務停止、そしてFRBの利下げ期待の後退など、複数の要因が絡んでいます。ハイテク株の調整:AIブームの副作用今年の米国株は「AIの年」と言われるほど、NVIDIAやPalantirなどのAI関連銘柄が市場を牽引してきました。しかし、過熱したバリュエーションに対する警戒感が高まり、好決算にもかかわらず株価が下落する「セル・...
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割高の代償か、暴落は買いか?──11月4日米国市場の真実

2025年11月4日、米国市場は主要3指数が揃って急落する異例の展開となりました。ダウ平均は47,085.24ドル(-0.53%)、NASDAQは23,348.63ドル(-2.03%)、S&P500は6,771.55ドル(-1.17%)と、特にハイテク中心のNASDAQが大きく売られました。この下落は単なる一時的な調整なのか、それとも割高の代償なのか──そして、今こそ「暴落は買い」の格言が試される時なのかもしれません。急落の背景──熱狂の冷却と警告の連鎖今回の急落には、複数の要因が複雑に絡み合っています。- AI関連銘柄の過熱感 パランティアやNVIDIAなど、AIテーマで急騰していた銘柄が利...
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資産形成の二段構え:米国株で増やし、日本株で守る投資戦略

はじめに:投資は“順番”が大事投資を始めるとき、どこに資金を投じるかはもちろん大切ですが、「どのタイミングで、どの市場に入るか」も同じくらい重要だと感じています。私はまず、資産を増やすフェーズではアメリカ株を選び、ある程度の資金が貯まったら、日本株にシフトしていく予定です。この“二段構え”の投資戦略には、明確な理由があります。第1段階:アメリカ株で“増やす”アメリカ市場は、世界の成長エンジンとも言える存在。 特に中小型の成長株やテーマ性のある企業(AI、宇宙、再生エネルギーなど)は、まだまだ伸びしろがあると感じています。- ✅ 成長スピードが速い- ✅ 情報開示が進んでいて、投資判断がしやすい...