前回のブログからの続きです。
具体的銘柄
電力需要がAIデータセンターや電気自動車で急拡大する中、米国の電力・再生可能エネルギー業界は「成長期待」と「実行リスク」が同居する局面にあります。
本記事は
NextEra、Duke、Southern、Dominion、Xcel の最新動向を、バックログ(受注)・CAPEX計画・プロジェクト実行力・配当方針 の4軸で整理。
個人投資家が今日チェックすべき“具体的指標”に絞って解説します。
(キーワード:米国エネルギー、NextEra、Duke、再生可能エネルギー、投資)
1. NextEra (NEE)— 再エネ開発の王者、バックログが成長の鍵
要点:再エネ+蓄電のバックログ拡大が明確で、中長期の成長基盤が強い。
直近四半期でバックログに約3GW追加、総バックログはほぼ30GWへと積み上がっています(※)。
この“受注残”が計画通り実現できるかが株価の成否を分けます。investor.nexteraenergy.com投資チェック:四半期ごとのバックログ増減、プロジェクトの稼働スケジュール、資本支出対キャッシュフロー。
2. Duke Energy (DUK)— 送配電と地域需要取り込みで安定成長を狙う
要点:データセンターや先端製造の需要を見越して5年CAPEXを上方修正。
2025年時点での5年計画は大幅増(当初→約83Bドルへ)で、送電網強化や新規発電を積極投資しています。
大規模CAPEXは成長を生む一方、資金調達や規制承認という実行リスクを伴います。
Reuters投資チェック:規制当局の承認状況、株式希薄化の可能性、CAPEXのROI(回収見込み)。
3. Southern Company(SO)— 地域寡占の強みでEPS成長を目指す
要点:南部の電力需要増に応じ、安定的なEPS成長(中長期5〜7%目標)を掲げています。
地域独占的なビジネスモデルが安定収益を支えますが、気候イベントや州規制の影響を受けやすい点に注意。
Investing.com投資チェック:EPSガイダンスの達成度、州別規制変更、保険・災害対応コスト。
4. Dominion Energy (D)— オフショア風力など大型案件で成長を描く
要点:オフショア風力や大型再エネ案件を成長の柱に据え、プロジェクト進捗によって利益が大きく変動します。
最近はガイダンスを引き締めつつプロジェクトを前倒しで推進する段階にあります。
news.dominionenergy.com投資チェック:プロジェクトの着工→稼働スケジュール、コスト超過リスク、環境・規制対応。
5. Xcel Energy(XEL) — 「計画が見える」再エネ転換の代表格
要点:5年の大型投資計画(約600億ドル規模相当)で再エネ・送配電・蓄電を強化。
目標数値が明示されており、計画通りに進めば“安定的な成長シナリオ”が描けます。
ユーティリティダイブ投資チェック:投資計画の認可取得状況、送電線・ストレージの導入進捗、発電ミックスの変化。
総括
以上から、
成長重視なら
NextEra / Dominion(プロジェクト成功待ち)、
安定収入重視なら
Duke / Southern / Xcel(規制下で安定配当)
を軸に検討かな、と自分では思います。
ただ、あくまで個人の意見ですので。
投資は自己責任でお願い致します🙇
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