売ったあとに上がる。でも、なぜここまで買われているのか?
以前も書いた
TE(T1 Energy)
私は保有していました。※$4.5で100株購入してました💦
しかし――
売却したあとに、
またしても上昇。
本日の終値は、
$8.7
一時はかなり低迷していた銘柄ですが、
ここ最近は急激に資金が入っています。
「なぜここまで上がっているのか?」
かなり気になったので整理してみました。
一番大きい理由は「ファンド資金」
今回の急騰理由として、
かなり大きいと言われているのが、
大口ファンドの大量保有
です。
特に話題になっているのが、
Situational Awareness LP
というファンド。
なんと、
1000万株保有
が開示され、
市場が一気に反応しました。
小型株は、
こういう「機関投資家参入」で
需給が一変します。
つまり、
個人投資家だけの銘柄
から、
“機関投資家も狙う銘柄”
に変わり始めた可能性があります。
他にもファンドがかなり入っている
実はTEには、
以前から機関投資家が増えていました。
例えば、
- BlackRock
- Vanguard
- Encompass Capital
- State Street
- Invesco
など。
特に、
Encompass Capital
はかなり大きな保有比率を持っています。
市場では、
「スマートマネーが集まり始めている」
という見方も出ています。
なぜTEが注目されるのか?
理由はかなりシンプルで、
“AI時代の電力問題”
です。
AIが広がるほど、
- データセンター増加
- 電力需要増加
- 太陽光需要増加
- 蓄電池需要増加
が起きる可能性があります。
つまり、
半導体だけではなく、
“電力インフラ”にも資金が向かっている
という流れです。
最近、
AI関連銘柄として、
- 半導体
- 電力
- 原発
- 再エネ
が強いのは、
この流れが背景にあります。
まだ1株1500円前後で買える
TEは急騰しているとはいえ、
まだ1株1500円前後
で買える水準。
しかも、
時価総額はまだそこまで大きくありません。
小型株は、
✔ 機関資金
✔ テーマ化
✔ 業績改善
この3つが揃うと、
一気に化けることがあります。
※まだまだ買いやすい値段。ポイ活などで貯めたお金で買うこともできます。
業績予想も右肩上がり
市場が反応している理由の一つが、
業績改善
です。
2026年Q1では、
- 売上増加
- EBITDA改善
- 赤字縮小
- 純利益黒字化
など、
かなり改善が見られました。
さらに会社側は、
生産能力拡大
も進めています。
AI時代の電力需要を考えると、
今後さらに注目される可能性があります。
もちろんリスクも大きい
ただし、
TEは超ハイリスク銘柄でもあります。
これまでにも、
- 希薄化
- 増資
- 転換社債
などを行ってきました。
値動きもかなり激しいです。
つまり、
「夢は大きい」
でも、
「リスクも大きい」
タイプの銘柄。
ここは忘れてはいけないと思っています。
売ったあとに上がるのは投資あるある
投資をしていると、
✔ 売ったら上がる
✔ 買ったら下がる
本当にあります。
特に小型成長株は、
“どのタイミングで機関資金が入るか”
読みにくいです。
今回のTEはまさに、
「需給が急変した銘柄」
という印象があります。
まとめ
TE(T1 Energy)が上昇している理由としては、
✔ ファンド大量保有
✔ AI電力需要テーマ
✔ 業績改善
✔ 機関投資家流入
✔ 小型株特有の需給
この辺りが大きそうです。
そして何より、
「まだ時価総額が軽い」
これがかなり大きい。
今後、
AI時代の電力インフラ銘柄として
どこまで成長するのか。
かなり注目しています。



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