エネルギー・資源・不動産・ハイテクまで!注目の5銘柄株式市場では、相場が好調な時よりも大きく下げた時の方が利益チャンスが生まれることがあります。
特に、金融危機・景気後退・地政学リスクなどで相場が崩れると、通常の株は下落しますが、ベアETF(インバースETF)は逆に上昇する仕組みです。
さらに、2倍・3倍のレバレッジ型ETFは値動きが非常に大きく、短期間で大きな利益を狙うトレーダーに人気があります。
今回は、ベアETF紹介シリーズ第3弾として、エネルギー・資源・不動産・ハイテクなど幅広いセクターを対象にした5銘柄を紹介します。
① エネルギー株暴落で上昇
Direxion Daily Energy Bear 2X Shares (ERY)
米国エネルギー株指数の**-2倍の値動き**を目指すETF。
エネルギー株は
- 原油価格の急落
- 景気後退
- 需要減少
などの影響で大きく下落することがあります。
例えば、原油暴落や世界景気後退の局面ではエネルギー株が急落し、ERYが上昇するケースもあります。
資源株の下落を狙う投資家が注目するETFです。
② 金鉱株の下落で上昇
Direxion Daily Gold Miners Bear 2X Shares (DUST)
金鉱株指数の**-2倍の値動き**を目指すETF。
金鉱株は
- 金価格
- 金利ドル相場
などの影響を受けやすいセクターです。
金価格が下落した場合、金鉱株も大きく下げることがあり、DUSTが上昇することがあります。
資源セクターの逆張りトレードとして人気のETFです。
③ 不動産ショックで急騰
Direxion Daily Real Estate Bear 3X Shares (DRV)
米国不動産株指数の**-3倍の値動き**を目指すETF。
不動産セクターは
- 金利上昇
- 不動産バブル崩壊
- 景気後退
などで大きく下げることがあります。
不動産市場が冷え込む局面では、DRVが急騰するケースもあります。特に金利上昇局面では注目されるETFです。
④ 半導体下落を狙うETF
Direxion Daily NVDA Bear 1X Shares (NVD)
半導体大手**NVIDIA**の株価下落を狙うベアETF。
AIブームで急騰している半導体株ですが、過熱感が出ると大きく調整することもあります。
AI関連株が急落する局面ではNVDが上昇する可能性があります。AIブームの裏側で注目されるETFです。
⑤ ナスダック暴落で急騰
ProShares UltraPro Short QQQ (SQQQ)
ナスダック100指数の**-3倍の値動き**を目指すETF。
ナスダックは
- ハイテク株
- AI株
- グロース株
の比率が高く、金利上昇やバブル崩壊で急落することがあります。
その際、SQQQが急騰することがあります。米国ベアETFの中でも最も有名な銘柄の一つです。
まとめ
今回紹介したベアETFはこちら。
- ERY(エネルギー株ベア2倍)
- DUST(金鉱株ベア2倍)
- DRV(不動産株ベア3倍)
- NVD(NVIDIAベア)
- SQQQ(ナスダックベア3倍)
相場が急落すると、多くの投資家は恐怖で動けなくなります。
しかし、ベアETFを知っている投資家は暴落をチャンスに変えることもできます。もちろん、レバレッジETFは値動きが激しいため、基本は短期トレード向きです。
ただ、相場が総悲観になったとき、こうしたETFを知っているかどうかで投資の戦略は大きく変わるかもしれません。
※暴落時にベアetfが買える証券会社のお勧め記事、株式投資には、複数の証券会社の口座を持つのがお勧めな理由とお勧めの証券会社、はこちらに掲載しておりますのでよろしければ参考にして下さい↓


コメント