なぜ移植日記を書くか?(書こうと思ったか)
あとからになってしまいましたが、僕がなぜ移植についてブログを書こうと思ったか?
臓器移植って知ってますか?テレビでも時々やってるので名前は知ってるかもしれません。
しかし、どういう医療なのかはあまり知らない、っていう人も多いかと思います。医者でも知らないマイナーな医療
僕は、腎不全、心不全で突然倒れ入院しました。
その後、腎不全が悪化し、もうこの後は人工透析か腎臓移植しか助かることはなかったです。
しかし、入院した際、その病院の先生は腎臓内科の先生でしたが、
移植のことはしりませんでした。
先生に直接「僕は移植については知らない」と告げられたのです。びっくりしました。
しかし、それが普通だったみたいです。
というのも全国で移植手術をしている病院は数少なく、そこに勤めなければ医師でも移植はわかりません。
そのため、移植については自分が経験したことを、移植に興味ある人に移植とはこういうものということを自分の経験を通じて書いていきたいと思います。
(移植に興味ある人、移植について知りたい医療関係者※医師、看護師さんなど)
医師の求人・転職・募集ならMC-ドクターズネット
ブログの内容
- 腎不全(心不全)で倒れた時(以後)のこと
- 移植手術をすることになったこと
- 移植手術後
まとめ
腎不全になったら、ほとんどの方が人工透析。
しかし、移植医療というのもあります。
しかし、日本では医師でもこの医療についてはなかなか知らないため、普及しない。
移植医療が普及するためにはまず知っていただくことが必要です。
拙い文章ですが書いていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
土日勤務の看護師様なら平日限定で割引プランで婚活できる!【白衣コン】
コメント