インフレでお金はどれくらい減るの?株・債券・現金はどう違うの?

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現金を預貯金だけにしておくとどうなるか?

気になるので下記調べてみました。

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インフレ=モノが高くなること

例えば…昔100円だったジュースが今は150円。これは「お金の価値が下がった」ということ。

100円で買えたものが、今は100円では買えない。

つまり、何もしていないとお金の力は弱くなるのです。

実際どれくらい減るの?100万円の価値は?

仮に物価が毎年2%ずつ上がるとします。100万円をそのまま20年間持っていると…

👉 実質的な価値は約67万円になります。

何も使っていないのに、約33万円分の価値が減る計算です。これがインフレの力です。

では、株・債券・現金はどう違うのか?

難しい言葉は使いません。シンプルに説明します。

① 現金(銀行に預ける)

安全

でもほぼ増えない

金利はほぼゼロに近いので、インフレが進むと実質マイナスになります。

👉 「減らないけど、実は減っている」状態。

※2026年2月時点、日本の主要銀行では普通預金金利が0.3%前後、定期預金(1年)が0.4% 程度。

② 債券(国にお金を貸す)

少し利息がもらえる

でもインフレにはあまり強くない

長い目で見ると年1〜2%くらいの増え方。インフレが強いと、増えた分が打ち消されることも。

③ 株(会社のオーナーになる)

値動きはある

でも長期では強い傾向

世界の長いデータでは、株は年5〜7%ほど増えてきました(長期平均)。

会社は物価が上がれば値上げできます。だからインフレに比較的強いのです。

まとめると

現金 → 安心だけどインフレに弱い

債券 → 少し増えるけど強くはない

株 → 上下はあるけど長期では伸びやすい

だから、インフレ時代は「現金だけ」だと不利になりやすい。

これが、多くの人が投資を始める理由です。

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大事なのは「全部を投資しない」こと

初心者の方がよく誤解するのが、

「全部投資しないといけないの?」→ そんなことはありません。

生活費の数ヶ月分は現金で持ち、余裕資金を少しずつ投資する。これが基本です。

私が持っている証券口座、株式投資なら“複数の証券会社口座持ち”が最強な理由〜5社を徹底レビュー〜、記事はこちらに書いてありますのでよろしければ参考にして下さい↓

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最後に

インフレは静かに進みます。気づかないうちに、お金の力は弱くなります。

でも、

少額から

コツコツ

長期で

これだけで未来は変わります。投資は怖いものではありません。知らないままの方が、実はリスクなのです。

補足

インフレ・株・債券・貨幣価値について 歴史的なデータや傾向 を確認できる情報をまとめました。

📉 ① インフレ率(物価上昇率)の長期傾向

世界や先進国ではインフレは常に変動している

過去50年の平均インフレ率の例(OECDベース)

国 過去50年間平均インフレ率

日本 約2.3%

英国 約5.3%

米国 約4.0%

👉 同じ100万円でも年率2〜4%のインフレが続くと、購買力は確実に目減りします。

例:年2%のインフレでは20年後の価値は約67万円相当になるという試算があります。

📈 ② 株式・債券・貨幣価値(インフレ調整後の実質リターン)

株式(株)の長期リターン

・125年以上のデータでは、インフレ調整後の**米国株式平均年利回りは約6.6%**と報告されています。

・長期では株式はインフレを上回るリターンを出す傾向がある。

💡 株式は企業の利益成長につれて価格も上昇しやすく、インフレと連動して資産価値が増える性質があります。

債券(国債・社債)の実質リターン

・同じ長期データでは、債券(主に国債・企業債)のインフレ調整後リターンは株より低く、年平均約1.6%程度とされています。

📌 債券は定期的に利息がもらえますが、インフレが進むと実質利回り(インフレ後の価値)は目減りしやすくなります。

過去のリターンとインフレの関係(例)

・過去90年以上の統計では、➡ 89年中97年の期間で、インフレ率より株や債券のリターンは高かった

➡ ただし、例外年もあり(1973年、1974年、2018年、2022年など)、インフレが投資リターンを上回る年も観測されています。

💴 ③ 現金(貨幣価値)の変化

現金はインフレによって価値が目減りしやすい

例:年2%のインフレが続くと、20年後の実質価値は約67%になってしまうという計算があります。

📌 銀行に預けたままだと、普通預金の金利は0.3%程度なので、インフレに対して実質的に価値が下がります。

🔎 まとめ(直感的な整理)

資産種類 インフレ影響 長期リターン傾向

現金 大きく目減りしやすい ほぼなし(マイナス)

債券 インフレに弱い 低め(1〜2%程度)

株式 インフレに比較的強い 高め(5〜7%程度)

➡ 長期では株式がインフレを上回るリターンを出す傾向がありますが、短期だと大きく下落する年もあります

(例:インフレが急上昇した2022年など)。

📌 飲み込みポイント

🔹 インフレは資産の実質価値を減らす

🔹 現金だけでは価値は保てない可能性がある

🔹 長期では株式がインフレに強い傾向がある

🔹 ただし、短期・個別銘柄では大きな変動リスクがある

こちらを見ると、やはり預貯金だけでは将来かなりリスクがあるというのがわかりますね!

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