
株を始めてから、いろいろな失敗をしてきました。それでも今、「これだけは本当によかった」と思えることがあります。
それは、最初の準備を間違えなかったことです。
最初から、大きく勝とうとしなかった
株を始めた当初、私は少額から始めました。
・一気に資金を入れない
・失っても生活に影響がない金額
・「勉強代」と割り切れる額
今振り返ると、この判断がすべてだったと思います。
少額だったから、冷静でいられた
金額が小さいと、不思議と視野が広くなります。
・多少下がっても慌てない
・感情に飲み込まれにくい
・相場を観察できる
もし最初から大金を入れていたら、冷静ではいられなかったと思います。
最初の目的は「利益」ではなかった
最初の1年、目標はシンプルでした。**勝つことではなく、続けること。**
だから、利益が出なくても、「まあ、そんなものだ」と受け止められました。
※株式投資に慣れることです。
投資資金は、給与から出さなかった
もうひとつ、本当によかったことがあります。
投資資金を、**毎月の給与から出さなかったこと**です。
生活費と投資を、最初から切り離しました。
副業で得た副収入を、投資に回した
投資資金は、副業で得た副収入を使いました。
このおかげで、気持ちの余裕が全く違いました。
・減っても生活は変わらない
・焦って取り返そうとしない
・冷静に判断できる
心理的な負担が、驚くほど軽くなります。


「投資資金は副業で」という考え方
当ブログでも書いていますが、私は一貫してこう考えています。
**投資資金は、副業で作るもの。
**給与は生活を守るためのもの。
投資は、余裕資金で行うもの。この線引きが、退場を防いでくれました。
※副業については、当ブログの別記事で詳しく書いています。
勉強として割り切れたから、学べた
少額×副業資金だったから、負けても「失敗」ではありませんでした。**経験**でした。
・自分がどんな時に焦るか
・どんな情報に引っ張られるか
・思い込みがどれほど危険か
これは、お金を使わないと分かりません。
初心者に一番伝えたいこと
株を始める時、一番大切なのは銘柄選びでも、タイミングでもありません。**お金の出どころ**です。
ここを間違えなければ、致命傷にはなりません。
最後に
- 少額から始めたこと。
- 勉強だと割り切ったこと。
- 副業収入を投資に使ったこと。
この3つがあったから、今も相場にいます。
もしこれから株を始めるなら、ぜひ同じ形で始めてほしい。
それが、一番現実的で、一番続きやすい方法だと思っています。
※本記事は投資助言ではありません
※投資は自己責任で行ってください



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