This article introduces American stocks that Japanese individual investors are interested in.
※下記証券会社の口座を私は持っています。メインは楽天経済圏利用のため、楽天証券ですが、楽天証券にはない銘柄を他社にはあるのでその場合は他の証券会社で購入してます。
そういうこともあるので複数口座を持つことが私の経験上お勧めです。
はじめに
日本株を買うとき、証券会社選びは“手数料”だけでなく
「使いやすさ」
「商品ラインナップ」
「ツール」
「キャンペーン」
「サポート」
など、複数軸で判断する必要があります。
この記事では、実際に口座を持つ・使い分けることを前提に、 の特徴をわかりやすく整理しました。
初心者〜上級者まで使える「使い分け方」も最後にまとめています。
★ 松井証券※簡単なネット証券口座の作り方 10分で終わる&失敗しない手順を解説、記事はこちらに書いてますのでよろしければ参考にして下さい↓

※本文中の主要な事実(手数料・サービス仕様など)は各社公式ページ/信頼できる報道をもとに記載しています。各社の最新情報は口座サイトでご確認ください。
結論(先に結論)
短く言うと:
- 日常的に取引して手数料を最適化したい
→ ** SBIネオトレード証券 / 松井証券(ボックスレート)**が有利。 - ポイントで投資したい
- 積立や情報が欲しい
→ 楽天証券 。 - 手数料ゼロやシンプルなスマホ取引で始めたい
→ DMM 株が魅力(手数料改定の動きが注目)。 - 海外・CFDも含めた多商品で攻めたい(海外銘柄・商品が豊富)
→【サクソバンク証券】。
「全部持ち」が最も柔軟で、銘柄・目的ごとに最適な口座で取引するのが賢い運用法です。
各社の特徴・評判(詳細)
1) 松井証券
「ボックスレート」で少額トレードにも優しい(初心者〜中級者向け)
松井証券
口座開設無料
日本株、米国株購入可
口座開設無料
日本株、米国株購入可
概要・強み
- 1日あたりの約定代金合計に応じた「ボックスレート」で、50万円までなら手数料0円など分かりやすい料金体系が特徴。少額を何度も売買する人に有利。
- シンプルで見やすい取引画面、国内株の基本機能は一通り揃う。
メリット
- 50万円以下の取引は手数料無料(条件あり)で、デイトレ〜スイングにも使いやすい。
- 画面が落ち着いていて初心者に優しい。
デメリット
- 楽天ほどポイント還元や情報コンテンツが豊富ではない。
- 高機能ツールを多用する上級トレーダーには物足りない場面がある。
向いている人:少額〜中額で頻繁に売買する個人投資家、シンプルな運用を好む人。
2) 楽天証券
「情報量+ポイント活用」が武器(長期投資・積立ユーザーに人気)
楽天ポイントは楽天証券で株が買える
概要・強み
- 国内株の取引手数料コース改定やゼロコースの導入などで“利用者に優しい設計”が進んでいる(ゼロコース適用で国内株手数料の無料化が可能な仕組みあり)。
- 楽天ポイントを投資に使える(国内株の購入や投資信託にポイント充当可能)。
メリット
- 豊富なマーケット情報、アプリの使いやすさ、ポイント連携が強み。
- 積立や長期投資の環境が整っている(ポイントで投資できるのは初心者にとって入り口が広い)。
デメリット
- 高頻度売買をする場合、最適な手数料プランを選ばないと割高になるケースもある。
- 楽天経済圏に縛られた使い方が合わない人もいる。
向いている人:ポイント活用で資産形成したい人、情報重視の長期投資家、アプリで管理したい人。
3) DMM株(DMM.com証券)
スマホ操作と低コストが魅力(若年〜短期トレードにも)
概要・強み
- 近年、手数料やサービス強化の動きが目立つ。ネット取引の利便性やスマホアプリの使いやすさが評価されている。報道でも“手数料の無料化・低コスト化”が注目されました。
メリット
- 使いやすいスマホアプリ、手数料競争力が高い(若年層やスマホ中心の投資家に向く)。
- 信用取引やCFD、米国株も同一アプリで扱える利便性。
デメリット
- 取扱商品や情報量は楽天のような総合力に劣る場合がある。
- こだわった高度な分析を行う機能は限られるケースあり。
向いている人:スマホ中心で手数料を重視する若年〜中堅投資家、短期〜中期トレード志向の人。
4) サクソバンク証券
グローバル商品が豊富(海外CFD・日本株CFD含む上級者向け)
概要・強み
- 海外マーケット・商品(欧州株・米国株・ETF・CFD・先物など)に強く、日本株CFDも豊富に提供している。海外投資やニッチ銘柄を狙う投資家に最適。
メリット
- 世界中の銘柄や商品のラインナップが圧倒的(日本株CFDは1,300銘柄以上を提供)。
- プロ向けの取引ツール(多機能チャート・多通貨管理など)。
デメリット
- 海外仕様のため日本語情報が不十分な場合や画面に慣れが必要。
- CFDやレバレッジ商品の特性上、リスク管理は必須(初心者は注意)。
向いている人:海外株・ETF・CFDを駆使したい中上級者、複数市場でのトレードをする人。
5) SBIネオトレード証券
低コストで書き分けしやすい(コスト重視のトレーダー向け)
概要・強み
- 手数料プランが選べて、少額取引でも安く抑えられる設計。スタンダード・コースや定額プランなど、取引スタイルに合わせて柔軟に選択可能です。
メリット
- 1注文ごとの手数料が非常に低い設定があり、少額からでもコストを抑えやすい。
- 定額プラン(1日あたりの約定代金合計で料金が決まる)もあり、デイトレ〜スイングまで幅広い投資家に向く。
デメリット
- 楽天のポイント連携やサクソのグローバル商品網といった“付加価値”面では劣る。
- サービス仕様はシンプル寄りなので、情報・ツール重視の人は物足りないと感じる場合も。
向いている人:手数料を最小化したいデイトレーダーや、コスト重視の個人投資家。
6) moomoo証券
moomoo証券■ moomoo証券とは?
米国株に強みを持つスマホ中心の次世代証券。
高機能な分析ツールと低コストで、アクティブ投資家から人気が急上昇中です。
■ メリット(強み)
① 米国株の手数料が安い&少額投資OK
・業界最安水準の手数料
・1ドルから投資可能(端株)
👉 少額から始めたい初心者にも◎
② 米国株が24時間取引できる
・時間外取引に対応
・チャンスを逃しにくい
👉 日本時間でも柔軟に売買可能
③ 分析ツールが圧倒的に強い
・60種類以上のテクニカル指標
・財務データ
・アナリスト評価も充実
👉 トレード重視の人には最強クラス
④ 情報量が多い(ニュース・掲示板)
・投資家同士の意見交換
・ニュース
・四季報なども見放題
👉 情報収集力が上がる
⑤ アプリが使いやすい&高機能
・スマホ特化のUI
・リアルタイムデータが豊富
👉 若い投資家・デイトレ向き
⑥ 日本株も手数料無料
・国内株も低コストで取引可能
■ デメリット(弱点)
① NISA・投資信託が弱い
・つみたて投資枠は使いづらい
・投資信託の種類も少なめ
👉 長期積立には不向き
② 取扱商品がまだ少ない
・債券、先物などは弱い
・IPOも少ない
③ 日本市場での実績が浅い
・参入が新しく不安視する声あり
④ サポート体制にやや不安
・日本語対応や電話サポートに課題
⑤ 親会社が海外企業
・香港系企業で気になる人もいる
※ただし日本の金融庁登録済みで合法運営
⑥ 初心者には情報量が多すぎる
・高機能ゆえに最初は難しい
7) マネックス証券
マネックス証券■ マネックス証券とは?
米国株・中国株に強く、分析ツールと情報力に定評のあるネット証券。
👉 特に「銘柄分析」を重視する投資家に人気です。
■ メリット(強み)
① 米国株・中国株に強い
・米国株 約5,000銘柄以上
・中国株も2,000銘柄以上
👉 海外投資したい人にはトップクラス
② 「銘柄スカウター」が神ツール
・10年以上の業績データ
・成長性・財務・競合比較が一目で分かる
👉 中長期投資・分析派に最強
③ IPOが完全平等抽選
・資金量に関係なく当選チャンスあり
👉 初心者でもIPOが狙える
④ 新NISAで米国株が実質無料
・売買手数料キャッシュバック
👉 長期投資とも相性◎
⑤ クレカ積立でポイント還元
・最大1.1%還元
👉 積立投資でもお得
⑥ 情報・ツールが豊富
・高機能トレードツール
・投資情報が充実
👉 “情報戦”で有利
■ デメリット(弱点)
① 国内株の手数料がやや高い
・SBI証券
・楽天証券は無料
・マネックスは有料
👉 日本株メインだとコスト不利
② 初心者にはやや難しい
・ツールが高機能すぎる
👉 慣れるまで時間がかかる
③ 外国株は米国・中国中心
・欧州株などは弱い
④ 為替の反映がやや遅い
・外貨取引にタイムラグあり
⑤ 国内株トレードには不向き
・短期売買では手数料が重い
証券会社選びで迷ったら「目的別」の選び方(実践編)
海外・ニッチ銘柄・CFDを使い倒したい → サクソバンク証券(商品網が広い)。
長期積立(ETF中心) → 楽天証券(ポイント×積立が効く)。
短期〜中期で売買回数が多い → 松井(ボックスレート) / SBIネオトレード(手数料最適化)。
スマホでサクッと始めたい → DMM株(アプリと低コスト)。
口座を「複数持つ」ことのメリット(推奨)
- 銘柄・目的ごとに最適な環境で取引できる(手数料・情報・取扱の観点)。
- 片方がメンテ中でも別口座でチャンスを逃さない。
- キャンペーンやポイント還元を併用できる(例:楽天ポイントを活用しつつ、手数料優遇口座で売買する等)。
実務上、複数口座を持って“得意分野”を使い分ける投資家が多いのはこのためです。
まとめ(最後に)
手数料やポイント、ツールの違いで「同じ投資額でもリターンが変わる」ことを忘れずに。
まずは目的を明確に(長期・積立/短期売買/海外銘柄/情報重視など)。
目的に合わせて1〜2社から口座を作り、慣れてきたら追加で口座を増やすのが賢い流れ。

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