※アステリア利益確定後に購入
グリーンエナジー&カンパニーの決算を跨ぎました。
正確には「積極的に決算跨ぎを狙った」というより、「決算後に下げたら買い増そう」という考えで保有を継続していました。
理由はシンプルです。
業績が非常に好調だったからです。
そして本日発表された決算は、期待を裏切らない内容となりました。
なんと過去最高益を更新。
さらに会社側の計画を見る限り、来期以降も成長が続く可能性があります。
グリーンエナジー&カンパニーとは?
同社は太陽光発電を中心とした再生可能エネルギー事業を展開しています。
近年は単なる住宅向け太陽光だけではなく、
・再生可能エネルギー開発
・蓄電池事業
・電力関連事業
・脱炭素ソリューション
などへ事業領域を拡大しています。
世界的な脱炭素化の流れや電力需要の増加を考えると、追い風の強い分野で事業を展開していると言えます。
業績は絶好調
今回の決算では売上高、利益ともに大きく成長し、過去最高益を更新しました。
近年は利益率の改善も進んでおり、単純な売上拡大だけではなく、しっかり利益を残せる体質へ変化しているように見えます。
特に注目したいのは、来期以降も成長が期待されている点です。
企業価値を考える上で重要なのは「過去」ではなく「未来」です。
市場は来年、再来年の利益を見て株価を評価します。
その意味では今回の決算は非常に前向きな内容だったと感じています。
財務も安定
成長企業の中には借入金が多く財務面に不安を抱える企業もあります。
しかしグリーンエナジー&カンパニーは事業拡大を進めながらも財務基盤の強化に取り組んでいます。
今後の大型投資や新規事業展開を考えると、財務の健全性は大きな強みになるでしょう。
台湾企業との提携に注目
個人的に最も期待しているのが蓄電池事業です。
同社は台湾の蓄電池関連企業と提携し、日本国内で系統用蓄電池事業を推進しています。
AIの普及やデータセンター需要の拡大により、今後は電力需要がさらに増加すると予想されています。
太陽光発電だけでは電力供給は安定しません。
そこで重要になるのが蓄電池です。
余った電力を蓄え、必要な時に供給する。
今後の電力インフラを支える重要な事業として注目されています。
今後の事業展開は?
これまでの住宅向け太陽光事業に加え、
・大型蓄電池事業
・電力マネジメント事業
・再生可能エネルギー開発
・企業向け脱炭素支援
など成長分野への展開が進んでいます。
特に蓄電池市場は今後数年間で大きく成長すると予想されており、同社にとって新たな収益の柱になる可能性があります。
まとめ
今回の決算は非常に良い内容だったと思います。
決算を跨いで下がってもそのままホールド予定。
最高益更新に加え、今後の成長ストーリーも継続中です。
まだ市場では住宅関連企業として見られている部分もありますが、将来的には再生可能エネルギー・蓄電池・電力インフラ企業として評価される可能性もあるのではないでしょうか。
引き続き業績の推移と新規事業の進展を注目していきたいと思います。


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