ここまでNISAの始め方や買い方をお伝えしましたが、
改めてNISAの基本事項を整理しておきます。
「なんとなく始める」のではなく、
制度を理解したうえで使うことが大切です。
NISAは“利益が非課税”になる制度
通常、株や投資信託で利益が出ると約20%の税金がかかります。
しかしNISA口座で購入した商品は、
売却益や配当金・分配金が非課税になります。
つまり、
✔ 利益がそのまま受け取れる
✔ 長期投資と相性が良い
という特徴があります。
※お勧めの証券会社ブログ記事を書いてます。NISAは一つの証券会社を選ぶのですが、複数作っておいてその中の一つを選定すればよいかと思います。証券会社株式投資なら“複数の証券会社口座持ち”が最強な理由〜5社を徹底レビュー〜、記事を書いてますのでよろしければ参考にしてください。↓
※簡単なネット証券口座の作り方 10分で終わる&失敗しない手順を解説、記事も書いてますのでよろしければ参考にしてください。↓
2024年から「新NISA」になった
現在のNISAは、2024年からスタートした新制度です。
主な特徴は、
・非課税保有期間が無期限
・年間投資枠が拡大
・「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の併用が可能
という点です。
これにより、短期ではなく長期でじっくり資産形成する制度に進化しました。
年間投資枠と生涯投資枠がある
NISAには「年間で投資できる上限」と
「生涯で使える非課税枠」があります。
無制限に投資できるわけではないため、
計画的に使うことが大切です。
特に初心者の方は、
✔ まずは積立枠をコツコツ使う
✔ 無理に満額を使おうとしない
ことを意識しましょう。
NISAは“1人1口座”のみ
NISA口座は、1人につき1つの金融機関でのみ開設可能です。
複数の証券会社で同時に持つことはできません。
ただし、年単位で金融機関を変更することは可能です。
損失は“損益通算できない”
これは意外と知られていない大事なポイントです。
NISA口座で損失が出ても、
他の口座の利益と相殺(損益通算)することはできません。
そのため、
✔ 長期目線で考える
✔ 値動きの大きすぎる商品ばかりに集中しない
ことが大切です。
NISAは「魔法」ではない
NISAは非常に有利な制度ですが、
元本保証ではありません。
価格は上がることもあれば、下がることもあります。
だからこそ、
・長期で考える
・分散する
・無理をしない
この基本が重要になります。
まとめ
NISAの基本はとてもシンプルです。
✔ 利益が非課税
✔ 長期投資向き
✔ 枠を計画的に使う
制度を正しく理解すれば、
怖いものではありません。
2026年は、「なんとなく不安」から卒業し、
理解したうえで行動する一年にしていきましょう。
※本記事は制度の概要説明であり、特定の投資商品を推奨するものではありません。最終的な投資判断は自己責任でお願いします。



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