寄り 1570円
10時頃ストップ安
引け 1390円
決算を跨ぎました。
結果だけを見ると、まさかのストップ安。
「決算跨ぎ失敗だったか…」
そう感じた投資家も多かったと思います。
しかし私は、今回の下落を少し違う視点で見ています。
好決算なのになぜ売られたのか?
今回の決算は過去最高益。
業績自体は決して悪い内容ではありませんでした。
それにもかかわらず株価は急落。
市場が嫌気したのは利益ではなく、
「売上成長の鈍化」
だったのかもしれません。
グロース株は利益以上に売上成長率を重視されることがあります。
そのため市場期待に届かなかった部分が売り材料になった可能性があります。
ただし本当に成長鈍化なのか?
ここで気になるのが完工タイミングです。
グリーンエナジー&カンパニーは案件ごとの売上計上が多く、工事の進捗や完工時期によって売上計上時期が変動します。
もし未完工案件や受注残が積み上がっているのであれば、今期に計上されなかった売上が来期以降に計上される可能性もあります。
つまり、
今回の数字だけを見て
「成長が止まった」
と判断するのは少し早いかもしれません。
将来の上方修正もあり得る?
もちろん現時点で上方修正を断定することはできません。
しかし、
・蓄電池事業の拡大
・再生可能エネルギー需要の増加
・台湾企業との提携
・未完工案件の進捗
などを考えると、会社計画が保守的である可能性もあります。
もし想定以上に案件が進めば、将来的な上方修正の可能性も十分残されていると感じています。
出来高急増が意味するもの
今回の急落で最も気になったのは出来高です。
出来高を伴わない下落なら単なる人気離散かもしれません。
しかし今回は大量の売買が成立しました。
売った投資家がいる一方で、その株数を買った投資家もいます。
個人投資家の投げ売りだったのか。
それとも機関投資家や大口投資家の買い集めだったのか。
現時点では分かりません。
しかし、これだけの出来高増加は今後の値動きを考える上で重要なポイントになると思います。
テクニカルはまだ上昇トレンド
チャートを見る限り、
主要移動平均線は依然として右肩上がりです。
長期上昇トレンドが崩れたとは言えません。
むしろ今回の急落が、
短期投資家の投げ売りによる調整だったのか、
今後数日の値動きが重要になりそうです。
私の見方
今回のストップ安は確かに厳しい値動きでした。
しかし、
・最高益更新
・蓄電池事業への期待
・台湾企業との提携
・未完工案件による将来売上の可能性
・出来高急増
・上昇トレンド継続
これらを考えると、私は悲観一色になる必要はないと考えています。
今回の下落が本格下落の始まりなのか。
それとも個人投資家を振り落とす大きな調整だったのか。
答えはまだ出ていません。
だからこそ、今後の値動きを冷静に見守りたいと思います。
追記:本日、念のため取得単価を下げました。買い増した分、一部は利益確定しております。
明日、下げるようなら買い増し、取得単価より安ければさらに取得単価を下げる予定です。

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