先週のトレード報告となりますが、かねてより注目していた名証ネクスト上場の「VLCセキュリティ(銘柄コード:2467)」を一旦、利益確定(利確)しました。
今回はトレードの振り返りとあわせて、VLCセキュリティがどのような会社なのか、特徴や注目ポイントをブログにまとめておきたいと思います。
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VLCセキュリティ(2467)の企業概要
投資家の方にはお馴染みかもしれませんが、同社は2025年10月に旧「バルクホールディングス」から現在の「株式会社VLCセキュリティ」へと商号変更を行いました。
事業内容は大きく分けて2つあります。1つ目は、自衛隊などの官公庁や社会インフラ企業向けに行っている「サイバー防衛の訓練展開や施設販売」です。2つ目は、旧バルク時代からの強みである「プライバシーマーク(Pマーク)」や「ISMS」の取得・更新コンサルティング事業です。
セキュリティ領域へのリブランディングを行ったことで、サイバーセキュリティ専業の国策関連テーマ株としての色彩が非常に強くなりました。
この銘柄に注目した理由
私がこの銘柄に注目した理由は主に3つあります。
1つ目は、需要が尽きない「サイバーセキュリティ」という国策テーマに乗っている点です。官公庁や企業へのサイバー攻撃リスクが高まる中、セキュリティ対策は必須のインフラとなっています。
2つ目は、AI関連で注目される「データセクション(3905)」とのシナジーです。同社への出資を行うなど、先端技術領域へのアプローチを進めている点に期待しています。
3つ目は、時価総額が小さく値幅が期待できる点です。時価総額が数十億円規模の小型株であるため、大企業に比べて業績の変化が株価に反映されやすく、材料が出た際の爆発力に魅力があります。
今後の展望とまとめ
今回はマイルールに従って一旦の利益確定としましたが、サイバーセキュリティ市場は今後も拡大が確実視されています。そのため、株価が押し目を形成したり、新たな材料が出たりした際には、タイミングを見てぜひ再エントリーを狙いたいと考えています。
名証銘柄ということで東証に比べると流動性は低いですが、キラリと光るビジネスモデルを持つ面白い企業です。今後も監視銘柄の一つとして、しっかり値動きを追っていこうと思います。
(※投資は自己責任でお願いいたします。)
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