【日米株急落】半導体・AIバブルは崩壊?いま私が考えている「3つの投資戦略」

日本株|少額・長期投資
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ここ数日、株式市場の雲行きが急激に怪しくなっていますね。これまで絶好調だった米国市場が冴えない動きを見せ、それに連動するように日経平均株価も急落しています。

「ついにAIバブル崩壊か!?」と不安になっている方も多いのではないでしょうか。

今回は、足元の日米市場のリアルな状態と急落の理由、そして私が今考えているこれからの投資戦略について分かりやすくまとめました。

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📉 現在のマーケットはどんな状態?(ダウ・NASDAQ・日経平均)

ここ数日の主要指数の動きを振り返ると、まさに「急ピッチな調整」が入っていることが分かります。

NASDAQ総合指数:ハイテク株比率の高いNASDAQは、6月に入り一時27,000ポイントを超える最高値を付けていましたが、半導体株の売りが直撃し、足元では25,000ポイント台半ばまで一気に押し戻される急落となっています。

ダウ平均株価(NYダウ):伝統的な優良株が多いダウ平均は、ハイテク株売りの影響を比較的受けにくく、51,000ドル〜52,000ドル台近辺で底堅く推移しています。

ただし、市場全体の警戒感から上値は重い冴えない状態です。

日経平均株価:直近で史上初の72,000円台という歴史的な最高値を突破する大お祭り騒ぎとなっていましたが、米国のハイテク株安の波に飲まれ、あっという間に7万円の大台を割り込み、69,000円台前半まで大幅に連れ安しています。

🛑 なぜ下げた?急落をもたらした「3つの理由」

今回の急落は、「AI・半導体銘柄の過熱感への警戒」と「FRBの利上げ観測の再浮上」が重なったことによる、一時的なスピード調整(利益確定売り)です。

1. AI・半導体銘柄の過熱感と利益確定売り

今年に入り、NVIDIA(エヌビディア)を筆頭とするAI関連株や半導体株は記録的な上昇を続けてきました。

しかし、市場では「データセンター投資やAIインフラへの巨額な支出が、本当に持続可能な需要に見合うのか?」という懸念が台頭。利益確定の売りが一気に加速しました。

2. 韓国半導体大手の急落と Micron 決算前の警戒感

ご指摘の通り、韓国のサムスン電子やSKハイニックスといった半導体大手が一時12%を超える大暴落を見せ、アジア圏からハイテク株売りの連鎖が始まりました。

さらに、米国市場ではメモリ大手のMicron Technology(マイクロン)の決算を直前に控え、投資家がリスクを避けるためにポジションを縮小したことも影響しています。

3. FRBによるまさかの「追加利上げ観測」

市場を最も冷え込ませたマクロ要因がこれです。

新しくFRB議長に就任したケビン・ウォルシュ氏がタカ派(利上げに前向き)な姿勢を示したことで、年内に複数回の追加利上げが行われるのではないかという観測が浮上しました。

金利が上がると、将来の成長を織り込んで買われているハイテク株(高PER銘柄)は売られやすくなります。

🧐 この下落局面、私はどう動く?「マイ投資戦略」

これだけ市場が荒れてくると、「これからどうしよう…」と不安になりますよね。

そこで、この冴えない相場に対して私が実際に考えているリアルな立ち回り方を共有します!

私は以下の3つのステップで動く予定です。

① 基本は「そのうち持ち直す」と信じてホールド

今回の下落は、業績が急悪化したわけではなく、これまで上がりすぎたことによる一時的なスピード調整だと見ています。

AIや半導体の需要という「時代の大きな流れ」自体は変わっていません。そのため、中長期目的で保有しているインデックスや優良株に関しては、オロオロして損切りすることなく、「そのうち持ち直すだろう」とドッシリ構えてがっちりホールドを貫きます。

② 下げきったところを狙って「押し目買い」

狙っていた優良銘柄や高配当株が安くなっているのは、見方を変えればバーゲンセールです。

ただ、ここが底(最安値)とは限らないので、一気に資金を投入するのは危険。「さらに下げるかもしれない」という前提で、何回かに細かく分けて、少しずつ買い下がっていく(押し目買い)チャンスを伺っています。

③ デイトレは「下げてる時に上げてる銘柄」を監視

全体相場が下がっている時でも、逆行高(全体に反して上がっている)している銘柄や、半導体から資金が逃げてきているセクター(ディフェンシブ株など)は必ず存在します。

こうした「地合いが悪い中でも強い銘柄」に絞り、日を跨がずにその日のうちに利益を確定させるデイトレードで、短期的な値幅をサクッと狙っていくのも面白いと考えています。

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💡 まとめ:ピンチをチャンスに変える準備を

相場は一本調子で上がり続けることはありません。大きくジャンプする前には、一度しゃがむ期間が必要です。

まずは自分の保有資産をしっかり守りつつ(ホールド)、余力があれば安くなったところを拾い(押し目買い)、短期のチャンスも狙っていく(デイトレ)。

この3段構えで、冷静にこの局面を乗り切っていこうと思います!みなさんも、ご自身の資産状況に合わせた最適な戦略を見つけてみてくださいね。

※本記事はあくまで筆者個人の見解や投資戦略をまとめたものであり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。実際の投資の判断にあたっては、メリット・デメリットをよくご理解の上、投資は自己責任でお願いいたします。

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